マホロームの一種。もととなる数たちに、対象となるセヘトをならべ、パパンでかけあわせてから、アーの呼吸で継ぐこと。
ここでは例としてピテのセヘトとギーのセヘトはをつかってやってみよう。
このセヘトをもとにして、
このセヘトを関与させてみよう。
ためしに、4−パパラーヌはがどうなるか?
二つのセヘトをならべ、たて方向にかけあわせ、そしてよこ方向にたしあわせる。それが、パパラーヌ。そんなにむつかしくはないはずだ。このマホロームをつかいこなすことができれば、きみもかんたんに幾何数を手に入れることができるだろう。