セロスの水平段と水平段の合成。
ここでは、アーのセロスを例にとってみてみよう。

 

 

この第5水平段同士を合成してみよう。

 


 

一つの約束として水平段を左右に延長した先には０がならんでいる、と仮定することが大切である。いや、じっさいこのアーのセロスのまわりには０はちゃんと存在している。

さて、ダーラニーによってここに９個の数が生みだされた。これらの数がなんであるか、きみは気づいただろうか？